性病一覧記事一覧

カンジタ症は膣内にもともと常在しているカンジダという真菌が、異常繁殖することによって発症する病気で、感染経路としてはセックスが最も多く、他には便や尿、手指やタオルなどからも感染します。このカンジタ症は、外陰部に痒みを感じることや、灼熱感を感じるといったことが主な症状で、酒粕状のおりものが膣内から大量に出てくることや、外陰部周辺に小膿疱があらわれることもあります。またセックスしているときに痛みを感じ...

クラミジアはクラミジアトラコマティスという細菌が原因となって感染する性感染症で、セックスのときに粘膜同士が接触することや、精液や膣分泌液を通して感染することがあります。またセックスだけではなく、ペニスや膣を愛撫することで、咽頭にも感染してしまうことがあり、口腔感染した人とキスをすることでも感染してしまうことがあるのです。男性がクラミジアに感染したときの症状は、主にペニスにあらわれ、尿道の痒みや不快...

尖圭コンジローマはセックスによって感染することが多い性感染症のひとつで、日本国内では4万人くらい感染していて、性感染症になることが多い10代後半から20代後半の人に多くみられます。また尖圭コンジローマの感染経路は、セックスだけではなく、稀にサウナや銭湯などでもありますが、感染源を特定することが難しいため、感染を広げないようにするには早めの検査と治療が必要です。尖圭コンジローマの症状は、1カ月くらい...

トリコモナスという原虫が感染することで発症する性病にトリコモナス症があり、治療を受けなければ原虫が増殖し続けてしまい、性器の炎症がひどくなってしまうこともあり、重症になる危険があります。このトリコモナス症に感染してしまう経路は、セックスが最も多く、トリコモナスの原虫は酸性環境や乾燥に弱く、膣分泌液で湿る膣などの粘膜感染を起こしやすいからです。またトリコモナスは、グリコローゲンを消費するため、グリコ...

性感染症である性器ヘルペスは、単純ヘルペスウィルスによって感染し、主にセックスやオーラルセックスなどで人から人へ感染するのですが、初感染者の7割が無症状で、感染に気付かないのである。性器ヘルペスの症状は、ペニスや膣周辺に赤いブツブツや水泡ができ、皮膚のただれも引き起こすのですが、初めて性器ヘルペスに感染したときは強い痛みや発熱を伴うことがあります。女性は外陰部や膣の入り口、肛門あたりに発症し、子宮...

性病性リンパ肉芽腫は性感染症のひとつであり、クラミジア・トラコマチスという病原菌によって引き起こされるもので、亜熱帯地域を中心に発生しており、男性同性愛者も多く発症しています。セックスやアナルセックスが原因で感染することが多くあり、症状があらわれるのはセックスなどを行ってから3日後くらいで、小さくて触っても痛みが無い水泡が、ペニスや膣内にできます。また陰部周辺に水泡があらわれた後、リンパが腫れて化...

陰部伝染性軟属腫は、セックスによって感染することが多い性感染症のひとつで、外陰部に発生するのが陰部伝染性軟属腫ですが、子供に発生するミズイボは伝染性軟属腫になります。またポックスウィルスが原因となって発症し、潜伏期間は2週間から6カ月と幅広く、再発を繰り返す可能性が高くなっています。そして陰部伝染性軟属腫の症状は、皮膚の表面に小さなイボ状の突起があらわれ、白くて光沢のある半球形になっており、イボの...

性病はセックスによって感染してしまう病気のひとつで、梅毒にかかってしまうこともあり、この梅毒にかかってしまうと症状のない潜伏期間を経て徐々に進行し、重篤な病気を患ってしまいます。また梅毒にかかっている人とのセックスで感染するのですが、陰部の皮膚や粘膜などの小さな傷からトレポネーマ菌が侵入し、感染してしまうケースが多くあります。輸血や医療従事者が感染している血液に触れてしまうことでも感染し、稀に体液...

性病のひとつである淋病は、淋菌の感染によって起こる感染症で、セックスやオーラルセックスなどによって感染することがほとんどなので、コンドームを使用していれば防げる病気といえます。セックスによる淋病の感染は、ペニスや膣、口や肛門などの接触による感染が多くあり、射精したときの精液で感染するわけではなく、接触するだけで感染してしまいます。淋病の症状は、排尿するときのペニスの痛みや、白や黄色などの分泌物が大...

性感染症のひとつである軟性下疳は、軟性下疳菌を原因菌としている、日本ではあまり例をみない性感染症で、アフリカや東南アジアに多いのです。この軟性下疳は、通常のセックスやアナルセックス、オーラルセックスなどで感染し、主な症状があらわれる箇所として、男性はペニスの亀頭やその周辺にあらわれ、女性は外陰部にあらわれます。男女とも豆粒くらいの軟らかいコブができ、コブが潰れることによって腫瘍となり、軽く触れるだ...

疥癬とは人から人へ感染する疾患で、ヒゼンダニが皮膚の最外層である角質層に寄生し、このヒゼンダニが数多く寄生する角化型疥癬と、寄生する数は少ないけど激しい痛みが出る疥癬の2種類があります。この疥癬に感染してしまう原因は、感染しているセックスパートナーとのセックスやダンスなどでも感染し、人と人との接触で感染することが多く、年間8万人から15万人くらい感染しているのです。症状は夜に激しい痒みが発生する他...

毛ジラミ症は吸血性の毛ジラミがに感染することで発症し、セックスにおいて多く感染するのですが、これはセックスのときに陰毛が触れ合うことによって感染し、体毛などにも感染が広がることもあります。毛ジラミ症の症状は、毛ジラミが寄生した部分に激しい痒みを伴い、湿疹などの赤みは発生しませんが、外陰部や恥骨の周辺に痒みが発生することが多くあり、肛門に毛がある人は肛門も痒くなります。また毛ジラミ症に感染してもすぐ...

AIDSとは後天性免疫不全症候群ともいい、ヒト免疫不全ウィルスであるHIVに感染することによって引き起こされる疾患で、男女間のセックスや男性同士のアナルセックスによる感染が多くみられます。また薬物を注射するときに感染する人もおり、AIDSに感染している女性が妊娠することで胎児にも母子感染し、感染に気付いていない人が多くいるため、現在も世界中に感染が拡大しているのです。AIDSの原因となるHIVに感...

B型肝炎とは、B型肝炎ウィルスの感染が原因となって引き起こされる病気で、アジアやアフリカといった地域を中心に感染する人が多くおり、こうした地域に旅行へ行った人が国内に持ち帰ることがあります。感染経路としてセックスが最も多いとされており、感染したと気付いていない人が、様々な人とセックスをすることで感染が広がっていき、コンドームをつけていない人が感染者のほとんどを占めています。またセックスといっても、...